お知らせ ( 医療 )

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2012年12月7日(金)

ノロウイルスの検査はできません。

当方ではノロウイルスの検査はできません。

飲食業務の方でノロウイルスかどうかの判定をなさりたい方にはご不便をおかけしてしまいますが、ご了承ください。


 
2012年10月30日(火)

大動脈瘤について

大動脈瘤は心臓から全身に血液を送る大動脈の壁が瘤(こぶ)のように膨らむ病気です。

ある日突然、大動脈が破裂すると大出血を起こし、高い確率で死に至ります。また、自覚症状がほとんどなく進行するため、「サイレントキラー」と呼ばれます。

厚生労働省の調査によると、この病気による年間の死亡者数は約1万5000人だそうです。



【主な原因】

瘤ができる主な原因は動脈硬化。

血管壁がもろくなり高血圧の影響で瘤ができる。

直径2~3センチだった大動脈が1.5倍以上に膨らんでしまい、それが限界を超えると破れる。



【患者】

動脈硬化は年齢とともに進むので、誰にでも起こりうる。

患者は70~80代が中心。

男性が女性の約4倍。



【症状】

発症すると病院に運び込まれても約半数が亡くなると言われるほど致死率が高いが、大動脈に瘤が出来ても自覚症状はまずない。

大半の患者は破裂直前に激しい痛みに襲われる。

破裂したら大出血を起こしショック状態になることもあり、非常に危険。



※そこで重要なのが破裂する前に治療すること。

健康診断や人間ドックなどで瘤が見つかる例も多い。エックス線検査で疑いがあり、CTなどで詳しく調べたら特定できたといった具合。



【治療】

治療は大動脈の瘤の部分を人工血管で置き換える手術が一般的。これは破裂の前後で変わらない。

腹部ではステンドグラフトという器具を使う血管内治療が普及している。

従来の腹や胸を開き人工血管で置き換える手術と比べ、患者の負担が小さい。手術をしても1週間程度で退院できる。

血管の形状などから適応しやすい腹部では手術の半数以上で使われている。



大動脈瘤は決め手となる予防法はなく、この病気のためだけに定期的にCT検査などを受けるのは医学的証拠が不足しており推奨されていません。

ただ、食生活や運動などに普段から気を配り、動脈硬化の進行を遅らせればリスクを下げらます。

反対に高血圧や高脂血症、たばこはリスクを押し上げる要因です。


 
2012年9月8日(土)

インフルエンザ予防接種を10月15日より開始します。費用は3150円(消費税込)です。

例年通りインフルエンザ予防接種を10月15日(月)より開始します。費用は3150円(消費税込)です。


 
2011年10月22日(土)

薬局に代替えのない薬がない時は困る

イミグラン皮下注という時々処方する自己注射薬なのですが、これがほとんどの薬局にないのでこまっています。使うときがまれなので当方も、薬局も在庫しておけないのですね。代替え品がないというこのような薬剤の流通というのはどうなんでしょうね。

そのまえに患者さんに必要分をすこしストックしてもらうようにするしかないのですが、初診でお見えになった方に対応できないでおります。


 
2011年6月9日(木)

1口30回噛む食事で過剰な食欲を自然に減らす

 

6月8日の”ためしてガッテン”で放送していました、大分医科大学坂田利家名誉教授のヒスタミン理論です。

1口30回噛む食習慣で、余計な食欲をなくすことで、自然に過剰な摂取を抑制できます。

詳しくはHP”糖尿病外来”の”食事と運動”に加筆しましたので参考にしてください。