消化器内科

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消化器内科

食道や胃、十二指腸、大腸などの消化器官と肝臓、胆嚢、膵臓等の実質臓器の病気を治療します。

【診療日:平日午前 金曜日1日】

胃食道逆流症

胃液が食道に逆流して食道の粘膜が刺激されたにより胸焼けなどの症状がでます。

主な症状

定型症状(食道付近で起こる症状)と非定型症状(食道外で起こる症状)に分けられ以下のような症状がでます。

  • 胸焼け
  • 胸のつかえ感や異物感、嚥下困難
  • 酸っぱい胃液が込み上げる
  • 声がかすれる
  • 中耳炎
  • 虫歯

原因

明確な原因はわかっていませんが、精神的・身体的ストレスが原因といわれています。

治療

薬物療法などの内科的治療と生活習慣の改善を行います。

慢性胃炎

胃の粘膜が何らかの理由で傷つついたために炎症が持続的に繰り返される病気です。長年にわたる刺激によって胃粘膜に生じた変化が原因だとされていましたが、最近はピロリ菌が原因であるという考え方が一般的です。

症状

吐き気、胃のもたれ、空腹時痛、心窩部の不快感など

原因

食べ過ぎや飲み過ぎ、不規則な生活などで胃に刺激が繰り返し加わることが原因になります。ピロリ菌の感染も原因であると考えられています。

治療法

薬物療法で胃酸の分泌を抑えたり、胃の粘膜を守ります。

十二指腸潰瘍

十二指腸潰瘍は主に十二指腸の入口の壁が傷つく病気です。20代から40代の比較的若い年代に多く見られます。

症状

空腹時にみぞおちが痛んだり、重苦しくなったりします。食事をすると胃酸が薄まるので症状が軽くなります。さらに潰瘍が深くなり十二指腸壁に穴があく状態になると、強い腹痛が現れます。
他には、胸やけ、悪心・嘔吐、食欲不振、体重減少などがみられることがあります。

原因

不規則な生活や過労、ストレス、過度の飲酒、喫煙、刺激の強い食べ物などが原因となります。最近ではピロリ菌が大きく関与していることも分かってきています。

治療法

原因となったストレスや喫煙などを避けるようにします。手術はほとんど必要なく薬で治療を行います。
ピロリ菌の感染が確認された場合は再発を防ぐ為にピロリ菌の除去を行います。