お知らせ ( 2008年5月 の記事 )

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2008年5月29日(木)

チャンピックスその後

禁煙したい人にはチャンピックスは良好な効果をしめします。ほぼ2週間で禁煙できます。

禁煙できない人もいます。しかし禁煙できない人は、全般的に見て禁煙への意思が少し弱いようです。

チャンピックスは魔法の薬ではありません。あくまで禁煙補助薬です。

禁煙をしたい方の補助をする薬です。

先日チャンピックスを服用しているが、かえって吸ってしまうというお話を頂いた方がいらっしゃいました。

チャンピックスは”禁煙する”補助ですので、吸おうと思えば吸うことは可能です。

禁煙補助薬としてきちんと使用していただき、”禁煙するぞ”という強い意志を後押しするのがチャンピックの役割ですので、それ以上の役目をチャンピックスに求めるのは求めすぎかと思います。

ED補助薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)も脱毛改善薬(プロペシア)も同じように考えられます。

このように○○改善薬というのは使い方に配慮が必要です。改善薬だけで100%効果のあるものではないし、状況によっては効かないこともありうることをご理解下さい。


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2008年5月20日(火)

チャンピックス

チャンピックスはかなり効くようです。

薬は100%というのはありませんが、禁煙の補助という意味ではチャンピックスはそれなりの効果をあげています。

禁煙したいというかた!是非お試し下さい。

 


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武田薬品 長谷川社長のお話

異業種交流会で武田薬品の長谷川閑史社長のお話をお聞きするチャンスがありました。

武田薬品のおかれている立場やブローバルな市場状況に対応するためのさまざまなビジョンを述べていらっしゃり、ひとかどの人物というのはなかなか大変なものだと、いまさら敬服する次第でした。

私自身は経営ビジョンを聞くというチャンスをなかなかつくれなかったことは残念でした。今後このような機会は逃してはいけないと思いました。

そもそも社長とは何でしょうか。零細クリニックの院長ごときがいえるようなしろものではないですね。

株主の利益の最大化をはかるというアメリカナイズされた考えはもっともですが、長谷川社長は日本における企業のありかたも追求しなければならないという難しい舵取りを迫られている状況に対して、果敢にとりくんでいらっしゃり、企業を引っ張る人間として立派でありました。

さて、

”社長の役割は語ることだ”とステファン・デニングは言っています。

語るとは何か。

勿論、ビジョンやら戦略やらでしょう。 社長が語るビジョンは明確でなければなりません。

基本的に原則だけ語るのだと思います。個人的には戦略は本来語らなくてもよいことでしょう。

で社長の語りは語っている内容それだけではありません。 そこにビジョン以外のものを語っているのです。

つまり社長の語りは物を語るだけではありません。いわゆるストーリーテラー:おばあちゃんが子供に読み聞かせるというものではありません。

社長の語りには語る間ににじみ出るその人の思いやりやまごころ、姿勢などを表にだすためです。言葉としてではなく、印象としてです。難しいですね。 ナラティブ:narativeといったりするのだと思います。

(storytellingもnarativeもはっきりした区別を知りません。知識不足です)

それはある種の芸術なり、美学なのだと思うのです。

それを示すことが社長としての役割ということでしょうか。

社長が語る美に共感し、共有することは社員としての誇りですね。

社長の美学に共感できない場合はつらいです。

 


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2008年5月19日(月)

あくね市のスーパーマーケット

鹿児島のあくね市にあるA-ZというスーパーマーケットをNHKで放送していました。

現代の社会状況をさまざまな形で見せてくれていたようで秀逸な番組でした。

社会状況もさることながら、一番印象深かったことは、その地域のニーズに応えたということです。 企画の段階でそのニーズを読みきれていたとは思うのですが、思わぬ副次効果も多かったのではないかと思います。

とはいえ、あたりまえのことですが”ニーズに応える態度”がすばらしい。

私たち医療従事者はとかく自分たちのできる医療に偏りがちで、その結果、受診されている方々の御要望にお答えできないことに対してややもすると平然としていることが多い点で反省させられました。

私たちも”神様”ではないので、受診されている方々の御要望に100%応じることはできないのですが、大人としての信頼関係の下に、御要望にできる限りお応えできるシステム作り、スタッフ教育を施したいものです。

ついでながら、あくねのスーパーに病院を作ったらいいと思いました。余計ですが。

ニーズ・・・・。これをしっかりととらえてさしあげることがよいことですね。

 


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2008年5月17日(土)

異業種交流会

昨日、柄にも無く、異業種交流会にいってみました。

理由は2つ。

一つは、その中の講演会で、武田薬品の長谷川社長のお話をきくこと。

二つ目には会そのもの、異業種交流なるものに参加してみることでした。

長谷川社長のお話は項を別にするとして、異業種交流の時間の印象を書いておきます。

交流の時間が始まると、隣の人であれ、何であれ、名刺を差し出して、どこの誰で、何をやっています、と自己紹介していきます。

私自身もご他聞に漏れず、そのようにするわけです。

相手の方々は、多くの方がプレゼンテーションがお上手で、ご自身の業務を手短にお話されます。

当方は胸の札に医療法人と書かれているせいなのか、どうなのかわからないのですが、”何科ですか”と聴かれる程度です。

一方のお相手方はご自身の業務をとうとうとお話しなさり、びっくりいたしました。日本人もプレゼンテーション能力が随分上昇したと思いました。ご自身の業務が相手とどのように関わる事があるのかを模索するかのように、一種”営業活動”の一環としてお話されているのですね。

そこで私も自分の業務とのかかわりから、営業活動をしなければならないと悟り、

”産業医や健診もやっていますから、ご検討ください”というと、ほとんどの方が、無言ではありますが、”えっ”という反応をしたのです。これはどの人に話してもそうだったので、ある種の違和感を感じました。

・・・・・この違和感はいったいなんだろうと考えてしまいました。当方がこういう会になれていないせいかどうかわからないのですが。慣れていないことに加えて、自分自身が”営業活動”をはっきりしてみることが無かったことが、相手にギクシャクした雰囲気をかもし出していたのかもしれないと。

一晩冷静になって頭の中の印象を整理してみました。たまたまなのかもしれないのですが、私がこのたび参加した異業種交流会では、私がお会いした方々は、ほとんど自社の”営業活動”そのもののを展開されていたのだな、と感じたのです。新しい顧客開発のチャンスという位置づけでしょうか。 はっきり言えば当方の状況を聞いてくる人はいなかった。

これはある意味で”交流”になっていないな、と思いました。

まぁ、当方の力量不足や医療法人の”営業”なんて基本的に相手の方もなれていないわけですから、私の印象は一方的な解釈でしかないといっても良いので、独り言の域を出ないものなのか、よくわからないままに、ブログに乗せる次第です。