ピル診療の流れ

受診について

・ 受診予約をなるべく取ってください。待ち時間が短縮できて大変便利です。クリニックでも準備しておくことができます。
・問診表 : 質問用紙に答えていただき、禁忌や慎重投与の有無をチェックします。
・予約の方を優先的に拝見しています。診療にかかる時間は全部で15~20分ですので、待ち時間を合わせても20分以内にお帰りいただけるように努力しています。

携帯サイトも使ってみてください(HP表紙にバーコードあり)

診察と説明

・一般的な問診をします。血圧も測ります。
・ 内診はしません。ピル処方と内診は基本的に無関係だからです。
・ 起こりうる合併症とその頻度について必要に応じてお話しします。

   高血圧、肥満などのほか、血栓症のリスクのある場合など、処方をお断りすることがあります。

・ 詳しい記載はお渡しする手帳に書いてありますのでご一読いただきたいのです。
・ 医師として最も注意を払っているのは、血栓症、乳がん、子宮ガンです。

検査

・尿・血液検査
・血栓症の危険因子スクリーニングも含みます。
・そのほかに貧血の有無、肝機能、脂質などを調べます。

これらの検査は年に2度、半年に1度検査してください。異常を調べるというより、服薬が安心してできるようにするためです。

検査をしていただけない場合、基本的に処方をお断りします。

ピルといってもあくまで日本では処方薬ですので、安全配慮の面から定期的な検査をお願いいたします。

ピルの処方

ピルは初診時は1~2ヶ月分お渡ししますが、副作用などが無い事が確認されれば6ヶ月分まで処方します。
中用量ピル(1,680円)もありますが、まず低用量特にマーベロンを使用してみて、出血などの副作用が続く場合は他のピルに切り替えるというほうがよいと思います。