ED治療薬について

ED治療薬について

当クリニックでは「シアリス」「レビトラ」「バイアグラ」の3種類の治療薬を取扱っております。

それぞれの治療薬の特徴

1. 効果が期待できる時間の始まりはどの薬も1時間以内。

2. 効果が期待できる時間
  バイアグラ・レビトラ : おおよそ4~5時間
  シアリス : おおよそ36時間~2日(項目3参照)

3. 効果が期待できる時間がすなわち勃起している時間ではありません。ここは大変誤解されている部分です。「その気」にならなければこれらのお薬の「効果」はありません。逆にいえば「その気」がなければ飲んでもほとんど何も起こらないということです。

4. それぞれの好みがあるので、一概にどの薬がよいかということはいえません。

5. バイアグラは食事の影響を大きく受けます。レビトラ、シアリスはそれらが少ないようです。

シリアス

「ハッピーウィークエンド」としてのシアリス20mg :
シアリスは効果期待時間が長いので、金曜日の夜に飲めば日曜日の朝まで薬剤の効果が期待できます。
これを称してシアリスの「ハッピーウィークエンド」服用といってもいいでしょう。 ED改善薬を上手につかってハッピーなウィークエンドをお過ごしいただけるよう願っています。

「飲み損ね」しないシアリス20mg :
シアリスは効果期待時間が長いことから、「いざ鎌倉」的な飲み方しかできないバイアグラやレビトラと違って、飲んでおけばよいという良さが あります。そのため、短い効果持続時間の薬にくらべ、「飲み損ね」が少なくなります。リーズナブルといってもそんなに安くないお薬ですから、有効に使って いただきたいです。

「シアリスに前立腺肥大改善作用」
シアリスに上記作用が認められ、申請されるかもしれません。

バイアグラ

バイアグラ安全性情報 :
アメリカ食品薬剤局(FDA)よりED改善薬において視神経障害の注意が2005年5月27日にあったようです。どの薬でも出るようですが、本邦での報告は2005年5月31日現在までありません。詳しくはファイザーお客様相談室(ファイザーHPをご覧ください)へお問い合わせください。

バイアグラの作用とその補助 :
バイアグラは優れた薬で、日常的に普通に暮らしている方にはきわめて安全に服薬できます。

1. バイアグラを効率よく作用させるにはご自身の意識の高まりが必要です。ご自身の前向きな気持ちがこの薬の効果を高めます。したがってあまり乗り気でないときなどは効果が弱くなります。
2. 局所に血液を貯留させるのがバイアグラの特徴ですので、これを妨げる状況は効果が減弱します。たとえば、アルコールの多飲、激しい運動などで発汗量が多くなったとき、長時間の入浴、大量の食物摂取などです。これらの状況では局所に血液を集中させることができにくくなりますので、注意してください。スポーツ飲料を比較的多く摂取されると十分ではありませんが改善効果があると思われます。
3. バイアグラの効きにくい場合、その補助として「気持ちを落ち着ける薬」「作用を補助するビタミン薬」「作用を補助する血管拡張薬」があります。いずれも安全に使用できますが、医師と相談ください。

疾患との関係 :
1. バイアグラの禁忌薬剤はニトログリセリン系の薬剤です。代表的薬剤はニトログリセリン系薬剤です。たとえばアイトロール、似トロール、ハイパジール、フランドル、ミリスロール、ニトロペンなどです。他の薬剤はほぼ問題ないと考えられています。
2. 高血圧について : 高血圧であることがバイアグラの禁忌にはなりません。服用薬剤はハイパジールという薬が使用禁忌になっていますが、服薬の種類を変えればよい場合がほとんどです。血圧はコントロールされている状況で使用したほうがよいと思われます。バイアグラで血圧が下がってしまうことがあります。
3. 糖尿病について : 糖尿病そのものもバイアグラの禁忌ではありません。糖尿病の方は糖尿病神経症との関係で機能的に弱っていることがありますので、神経機能を改善する薬剤を加えて服薬するほうが良いかもしれません。
4. 動脈硬化症について : 動脈硬化が相当進行していない限り薬剤の効果は期待できます。大変まれですが、全身の動脈硬化が進んでいる場合、特に局所を養っている血管に動脈硬化がある場合は経口による薬剤はほとんど効きません。このような場合は注射によって局所血流を増加させる以外に方法がないことが多いです。
5. 心臓病(虚血性心疾患)について : 心臓を養っている冠動脈の動脈硬化が進行している場合、おそらくニトログリセリン製剤を服用しているはずですので、この場合はバイアグラなどの服用はできないかもしれません。
6. 高脂血症について : 高脂血症だけでは問題はまったくありません。
7. 肥満について : 肥満だけでは機能的にまったく影響しません。
8. 肝臓病について : 肝硬変などの重症肝臓病ではバイアグラ服薬が出来ないことがあります。肝臓の状況がわかれば服薬は可能なことがあります。

お薬の飲み合わせについて

基本的に狭心症のお薬以外はあまり飲み合わせとして困った状況はないようです。

ED治療薬の費用について:2012年3月改定します!!下記参照ください。

※どのお薬も合わせて10錠という組み合わせはできません。10錠以下はそれぞれの費用がかかります。奇数錠はできません。
※そねクリニックの製剤はすべて純正品です。

レビトラ20mg錠

レビトラ20mg 2錠 4,000円
レビトラ20mg 4錠 6,000円
レビトラ20mg 6錠 9,000円
レビトラ20mg 8錠 12,000円
レビトラ20mg 10錠 13,000円

従来のレビトラ10mg錠、バイアグラ50mg錠

レビトラ10mgまたはバイアグラ50mg 2錠 3,000円
レビトラ10mgまたはバイアグラ50mg 4錠 5,000円
レビトラ10mgまたはバイアグラ50mg 6錠 7,500円
レビトラ10mgまたはバイアグラ50mg 8錠 10,000円
レビトラ10mgまたはバイアグラ50mg 10錠 11,000円

シアリス

シアリス(5mg ・10mg ・20mg) 2錠 各4,000円均一
シアリス(5mg ・10mg ・20mg) 4錠 各6,000円均一
シアリス(5mg ・10mg ・20mg) 6錠 各9,000円均一
シアリス(5mg ・10mg ・20mg) 8錠 各12,000円均一
シアリス(5mg ・10mg ・20mg) 10錠 各14,000円均一

 

 

2012年3月1日よりED薬改定のご案内

初診料・再診料:現状通りありません。

バイアグラ 50        2錠3000円(@1500)

レビトラ  10        2錠3000円(@1500)

               20       2錠4000円(@2000)

シアリス  20        2錠4000円(@2000)

 偶数錠の倍数でお出しします。

ご注意

1)    現行通り偶数錠のみですのでお間違えないようにお願いします。奇数錠はお出しできません。

2)    錠数による割引費用はなくなります。

3)    トライアル、ビッグスリーなどのトライアルセットもなくなります。

 

※ED改善薬がリーズナブルなのは有効期限が短い薬や非純正品をお渡ししているわけではありませんのでご安心ください。