ED改善薬Q&A
薬を飲むのと勃起しますか?
A : 薬を飲んだだけでは勃起しません。催淫薬ではありません。「その気」にならないと効果はありません。ご自身の気持ちの高まりがあって初めて期待できる効果があらわれます。シアリスはこの期待できる時間が長いですが、その間勃起を続けているわけではなく、その気になったときに効果を発揮するということです。
副作用はどんなことがありますか?
A : ほてり、ドキドキ感、頭痛などです。持続勃起は不快な副作用ですが、あまり頻度の多いものではありません。スポーツ飲料は多少副作用を軽減してくれますが、十分ではないかもしれません。
食事とかアルコールとかの注意はありますか?
A : アルコールはほどほどにしてください。食事もほどほどにしてください。いずれの場合も集めたい血液が体のほかの部分に分散されてしまいます。そのため効果が減ってしまいます。食事をしてはいけないということではありません。食事をすると上記の理由で効果がうすれてしまう可能性があるということです。アルコールも摂取してはいけないということではありません。上記の理由と同様です。
食後胃腸に集まった血液は2時間くらいすると再び全身に分散します。従いまして食事による効果の減弱は2時間くらい続く可能性があります。
たくさん買ったのですが、効かないので返却か換えてほしいのですが。
A : ご処方させていただいた分の返却または変更は致しかねます。最初から多くの錠剤をお持ちにならないほうがいいと思います。
クレジットカードやスイカなどは使えますか?
A : クレジットカード、電子マネーなどは扱っておりません。あしからず御了承ください。
素晴らしい効き目があったので友人にあげてもいいですか?
A : もしご友人が副作用で倒れたような場合にどうしようもありません。せっかくの親切があだになってしまいます。EDでお困りの方がいらしたら、ご供与せずにそねクリニック受診をお勧めください。そねクリニックは便利で簡単、迅速、リーズナブルをめざして努力しております。
処方してもらうのが恥ずかしいのですが。
A : 本当にたくさんの方々がお見えになりますから、恥ずかしがる必要がまったくありません。
そねクリニックでは受付についても基本的に男性スタッフが対応します(2011年9月より)。
一般受診の方もいますが、恥ずかしい思いをするようなことはほとんどありません。すでにEDは認知されていると思います。失礼な物言いで申し訳ないのですが、堂々とお見えいただいたほうがずっとよろしいかと思います。どうか恥ずかしがらずに、こそこそせずに、お見えください。お願いいたします。
追伸ですが、最近は皆さん清々しくお見え頂ける方が増えてまいりました。今後お見えになる方々もどうか気兼ねなくお見えください。ただし「いばりん坊」さんにならないでくださいね。 受付でビビってしまいます。
事前に準備したほうがいいことはなんですか?
A : 受診の際はED問診表にご記入の上、お見えください。再診も初診も同様です。毎回問診票を書くのが面倒だというご意見もあるのですが、当方の診療記録への記載上必要ですので、ご協力ください。
価格の設定上千円札が不足しますので、お釣りのないようご準備いただけると幸いです。
価格がリーズナブルですが、純正品ですか?
A : 純正品です。純正品はシートに入っています。バラ(裸錠)は純正品ではない可能性があります。一部には偽造品でもシートに入っているようです。ED改善薬のジェネリックはありません。そねクリニックの処方薬はすべて純正品です。「ジェネリック」と言って模造品を販売している場合もあるようです。偽造品には低血糖を起こす物質や甲状せん機能をおかしくしてしまう物質もまじっていることがあるようです。シートに入っていても偽造品があることが最近分かってきました。多くの偽装品はバイアグラなどを一度溶かしてそれらを希釈して製品にしているといわれています。
有効期限が短いようなことはありますか?
A : 現在メーカーから供給されるロットとしては常に最長のものをお願いしております。有効期限をご参照ください。
薬剤を割ってつかってもいいですか?
A : 使用上は1錠のまま服用していただきたいところです。ただし薬剤の用量に種類が多くあるわけでないこと、それぞれのEDの状況が異なることなどから、1錠服用しなくてもよい場合もあると思います。その場合は個人の判断でお飲みいただくことになると思います(そもそも服用というのは個人の判断です)。
もうひとつ。この薬の効用は”機能”してくれればよいことになります。その意味ではどんな量でも”機能”すればいいのです。1錠必要な場合もあるでしょうし、少なくても十分な場合もあります。時にはお守りのようにもっていても機能する場合もあるかもしれません。
郵送してもらえませんか?
A : できません。現在は薬事法の縛りがあり不可能です。そのほか宅急便などのご送付もできません。皆様のご要望はつよいのですが、法律上の制約をうけているお薬ですので、お送りすることは現在のところできません。その分リーズナブルにご提供しておりますので、どうかご利用ください。
最初に処方してもらってあとはネットショップなどで購入してもいいですか?
A : ED改善薬をどのような形でネット上で販売するのかわかりませんが、ご自身が服用くする薬の信用をどう考えるかということになりますね。ネット上の販売に純正品を供給できる体制があるのかどうか、当方ではまったくわかりません。
薬という信用性が重要な品物である以上、正規なルートで正規な薬物を処方してもらうのが妥当だと思います。ネットなどでの購入でクレームがあった場合、クレームの付けようがなかったり、実態のない組織だったりすることもあるでしょうし、場合によっては個人情報が漏れてしまってこまった事態に陥ることもあるかもしれません。
ED専門クリニックと異なるところは何ですか。
A : そねクリニックは保険診療や健診などでお見えになる方もいらっしゃいます。たしかに専門クリニックのようにお見えになる方がすべてED受診の方ではありません。 女性も受診されます。ただし自費診療の窓口を別に設けておりますし、恥ずかしい思いをするようなことはないと思われます。
男性職員を毎日配置いたしました。
当方といたしましても皆様のご要望になるべく沿うように善処しておりますが、まだまだ十分行き届かないところもある点ご容赦ください。
ED専門クリニックという場合、ED改善薬だけでなく、EDそのものの相談を受け、そのための適切な診療をすることがED専門クリニックというべきでしょう。しかし現実にはED改善薬の処方のみで、相談にものらない場合もあるようです。ED専門と標榜するからにはED処方で収入を得るのではなく、相談料などでクリニックが運営されているのが望ましいと思います。どうかその点もご理解いただいて、専門とうたうクリニックなのかどうかご判断ください。そねクリニックはその点でも専門ではありません。
3種類の薬がありますが、それぞれ効果や感じ方が違うのでしょうか?
A : レビトラ、シアリス、バイアグラに別々な世界があるわけではありません。それぞれの特徴もありますが、もっとも重要なのは相性みたいなものがあるようです。好き嫌いというべきかもしれません。まずはつかってみてよさそうであれば続けてみるということになります。
使っているうちに効き目がだんだんなくなりますか?
A :
どの薬も最初に効果があるとその記憶というものは大きいものです。使用するたびにその記憶がさらにいっそう増強します。しかしED改善薬は補助薬でしかありません。本来の”その気”などには何の影響もあたえません。残念ながら年齢とともに男性の”その気”の持続力が衰えてきます。また”その気”というのはナイーブで、頭の片隅にストレスや”わだかまり”があると、”その気”そのものの気が弱くなってしまいます。効き目がなくなると感じるのはこのような状況です。
なお薬物の効果に重要な血中濃度は服薬頻度が増えてきても全く変わりがありません。すなわち薬の側に効き目を左右する要素は少ないということです。
そのほかの最近のご質問
サイクルED(自転車ED)ってあるんですか
最近の自転車ブームに伴い、サイクリング人口が格段と増えています。それに伴い自転車EDともいわれる症状があるようです。サドルとの長時間にわたる接触や書くくなサイクリング競技が原因であるとも言われています。
20歳でもEDなんでしょうか
EDは年齢にかかわりません。男性としての機能が十分でない場合それはEDと考えられます。最近は比較的年齢の若い方も多数お見えになっています。この薬はクオリティメディスンですので、使わなくてもなんとかなるけれど、使った方がよりよいというような場合に使用されることも多いのではないかと思います。
子供がほしいのですが、パートナーに”この日よ”といわれてしまうとその気になりません。どうしたらいいでしょう。
難しい質問ですね。男性はどちらかといえばリードしたい方です。生活全般についても大なり小なり自分がリードしていきたいと思っています。とくにパートナーとの特別な関係は自分が主導権をもっていたいのです。このことを女性は十分知っていただきたいのです。この”主導権”を握られてしまうと、男性はいろいろな意味でストレスを感じます。ストレスを感じると男性機能が極端に衰えてしまいます。ここで秘伝のED改善薬ということなのだと思いますが、このような状態ではあまり良く効きません。Q&A最初にも書きましたとおり、その気にならないとこの薬は機能しません。
そこでパートナーの方にお願いなのですが、男性の”その気”をうまく引き出してあげてほしいのです。それは”リード”を許すことだと思います。ある意味で女性がリードされるようにリードするということでしょうか。”いやよいやよといいながらちかよっていく”なんて言っていた人がいましたが、まさにそんなことなのかもしれません。
このようなことをあっちにぶつかりこっちにぶつかりしながら、パートナーとの間を培っていくというのが、夫婦のあり方の一つかと思いますし、また、そのような間柄だからこそ、喜怒哀楽を共にするという、かけがえのない人生の体験をすることができるのだと思うのです。医学的コメントでなく、申し訳ありません。
EDと生活習慣病の関連を教えてください。
EDが生活習慣病と関係があることは以前より認識されていました。特に糖尿病では血管障害が進む関係で強くその関連を言われております。現実に糖尿病の方は一般に比してEDが多いと報告されています。初期の血管障害の場合はシアリス、レビトラ、バイアグラなどによって改善がみこめますが、重度の血管障害がおこると勃起そのものが不可能になり、ED改善薬の出番がなくなってしまうこともあります。
次に、高血圧、脂質異常ともEDのかたが多いことが分かってまいりました。そのほかうつ病(気分障害)のかたはかなり以前よりEDとなる場合が多いこともわかってきており、最近ではED=どこかに生活習慣病がかくれているのでは、といわれるくらいです。
一方でシアリスをはじめとするED改善薬はその薬理作用から血管障害の改善につながる可能性も示唆されています。前立腺肥大は生活習慣病とは言えませんが、シアリスの少量持続療法によって改善をみる報告もあります。血管の柔らかさを示す指標を使ってシアリスをはじめとするED改善薬の効果をみてみると、血管のしなやかさが回復するという報告もあり、今後これらの薬剤がED改善だけでなく、ある意味では”若返り”のお薬として、さらに注目されることと思われます。


