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2009年4月27日(月)

よくある話・・・。

良くある話です。
私のところでは実に様々な患者様がお見えです。
時に、
眠れないとおっしゃる。
時に睡眠のお薬を服用していただく。
すぐに、良くなる。
でもまた、
眠れないとおっしゃる。
睡眠の薬を変更してみる。
また眠れる。
でもすぐにまた、
眠れない、慣れてきたのか、
とおっしゃる・・・・。
これが永遠と続く。
これは私の薬の使い方、診療技術に問題があることもあるかもしれないが、それ以上にcomplaintがいくらでも続く。
不眠に限ったことではない。気分もそうである。
気分が優れない、
でお薬を処方する。
良くなる。
すぐに、気分がすぐれなくなる。
お薬を変えたり、増やしたりする。
また気分が良くなる。
また気分がすぐれなくなる・・・・。
これはどうなっているのかなぁと思うことがある。
気分が優れないことは確かに困っているのでありましょうが、時々、気分が優れないと訴えることが習慣化している場合もあるように見受けられるのです。
つねに満足できないような状態なのでしょうか。それとも満足すると落ち着かなくなるのでしょうか。
こういう心理状況というのは小児期の心理的状況がもしかしたら関係があるようにも思えるのです。